中古住宅が、住まいの在り方を変える。

人生のうちに何度か訪れる家族構成の変化。
一度のリノベーションで対応できるように。

家族構成が変われば、最適な暮らしの方法も変わります。限られたスペースを最大限に活用するために、スケルトン状態からのおすすめします。一度のリノベーションで済むように。住空間の活用方法をご提案します。

可動棚などを活用すれば間取りが自由に。

木製の可動棚などを活用して、1LDK〜4LDKなど、工事なしで間取り変更が行えます。
※写真は小上がりの移動式畳ユニット

終の住処なら欠かせない、温熱改修。

鉄筋コンクリートのマンションは戸建より暖かいとされています。それはスキマが少ないことや、場所によっては上下左右を部屋に囲まれていたりするからです。 つまりは気密性が高いわけですが、その場合、部屋の空気が湿度が高いと結露が発生、カビの温床となります。スケルトン状態で断熱改修をすることでこれらの症状はかなり改善されます。ハイレマはそのご提案もいたします。
兵庫県を中心に、木の空間のマンションリフォームを手がける小谷氏。今回は商品開発だけでなく、今後の協力体制を提供いただきました。